パソコンと携帯を使う男性

SNSを使う上では、ネットリテラシーをつけるということが必須スキルになってきます。ネットリテラシーとは和製英語に当たるインターネットリテラシーの略で、正しい情報を選択できる能力のことを言います。情報の真偽をよく確認して、情報の正確さに関する判断能力をつけるようにしてください。

SNSに出ているものがすべて正しい情報かというと、そういうわけではありません。中には間違っている情報もありますので、他の手段によって情報の正確さをチェックして、最終的に判断能力を付けることが正しくSNSを使うために必要なことです。

SNSを利用することによってコミュニケーションが活発になってくると、若い世代のSNS炎上ということが起きたりします。炎上というのは、不用意なSNS投稿に対して、他のユーザーから誹謗中傷が起こるということです。炎上が起こる発言というのは、社会的に見て不適当なものや発言が極端なもの、他人に対して誹謗中傷しているものなどが該当します。いわば、常識知らずな人に対してマナーが悪いということで、匿名性も加味して一方的にたたかれるケースです。

炎上によるトラブルはその場で収まればよいというわけではありません。SNS上の書き込みなどの履歴というのは、一生残るといっても過言ではありません。一生残る中で非常識な行動をとった時に、後になって取り返しがつかないことをしたと、後悔しても後悔しきれないことになります。最初から炎上目的の行動をとらないことです。

対面での付き合いにおいても他人を傷つけることがありますが、すぐに謝ることができますのでそれほど角が立つことは少ないです。しかし、SNSのように相手の顔を見ることができないツールでは他人を傷つけないということが何よりも欠かせません。

軽い気持ちで書き込みをしたことによって、他人を傷つけることもあります。文字だけではニュアンスが伝わりにくいことがありますので、より一層相手が読んだ時にまずい表現がないかどうかをチェックすることがマナーに該当します。トラブル回避のためにも投稿する時に相手のことを気づかえるようになると良いのではないでしょうか。

SNSを活用する上で和製英語であるネットリテラシーを守るのは必須スキルと言ってもいいです。情報をどうやって取捨選択するのかということや匿名性のコミュニケーションに配慮すること、炎上に注意すること、この3点を守ることでトラブル回避につながります。