コンピュータウイルス対策を事前に知っておこう!

コンピュータウイルスとはユーザーの意図に関わらず不正な指示を出したりするプログラムのことです。感染すると情報漏洩につながったりしますので、それを止めることが求められます。ウイルスに感染をした場合は、パソコンの挙動がおかしくなったり、不審なポップアップ表示が出たり、ひとりでに再起動が繰り返されたりします。それだけでなく、ファイルが無くなっていたり、余計なファイルが出来たり、パソコンが重くなったりすることもあるので、よく注意しておきたいところです。

感染した時の直接的な被害は、情報を持ち出したり、情報漏洩をしたり、ファイルが使えなくなったりすることがあります。ファイルに何かが起こるということが被害内容に当たります。しかし、感染した時には加害者になることもあるので注意をしてください。ウイルスによっては不正な指示によってパソコンを乗っ取って悪さをすることもあるので、それによりウイルス送信付きのメールを送ったり、他のパソコンへの踏み台として攻撃をしたりもします。

コンピュータウイルスはインターネットにつながっている以上は、どこから感染するのかわかりませんので、パソコンに対策ソフトをインストールしておくのが基本です。パソコンにインストールして起動さえしていれば、対策ソフトが自動で検出や駆除を行ってくれますので、基本的な対策だと言えます。

コンピュータのOSやソフトウェアを常に最新のものにしておくというのは、何よりも欠かせないことです。脆弱性が見つかった時には、それに対処するために最新のものに更新します。最新のものにしておかないと、問題があった時にウイルスに感染するリスクを高めることにもつながります。ウイルスは常に進化していきますので、使っている側も常に更新するように心掛けないといけません。

インターネットを利用する時には不審なURLに絶対にクリックをしないようにしてください。怪しいWebサイトには絶対に立ち寄らないとか、怪しいポップアップには注意することなどを十分に心掛けてください。SNSなどの身元不明な不審なURLについても注意するようにします。

メールにおいても知らない人から送られてくる添付ファイルは、安易に開かないようにします。知らない人からウイルス送信をされることが十分に考えられますので、宛先が知らない人であれば安易に開くのも止めるべきです。メールを開いただけで挙動がおかしくなることがあり、それはウイルス感染していますので、ネットワークから切り離して被害を食い止めるようにする必要があります。